戦略の目安
概要
ここで紹介するのはルールではなくアドバイスで、どれも局面によって変わります。例は、アプリのコンピュータが打った解説付きの対局から取っています。
- 黒
- 白
- 打てる手
- 置いた石または印のついたマス
- ひっくり返ったばかりの石
角 局面によって変わります
角に置いた石は、二度と裏返されません。角をはさめる列がないからです。この局面では、白に10通りの手があります。アプリのコンピュータは、どのレベル(かんたん、ふつう、むずかしい)でも角のh1を選びます。
この対局では、角は次の順番で取られています:
- h1:白、16手目
- a1:白、50手目
- a8:白、56手目
- h8:黒、60手目
角の隣のマス 局面しだい
空いている角の隣、特に斜め(b2、g2、b7、g7)に石を置くと、相手にその角を取られやすくなります。アプリのコンピューターは、角が空いている間はこれらのマスを悪い手と判断します。
着手できる手を残す 局面しだい
打てる手が多ければ選択肢がありますが、少ないと悪い手を打たされたり、パスになったりします。アプリのコンピューターは、この差を評価に取り入れています。
早めに数えすぎない 局面しだい
51手目の時点では、黒が41対14でリードしています。しかし白は角と安全な辺を押さえており、黒は打てる手がなくなっていきます。最後は黒がパスを重ねて、18対46で負けます。